コンテンツ登録 - オンデマンド動画 / ドキュメント

メニュー一覧から「コンテンツ登録」をクリックします。

「コンテンツ登録」画面が表示されます。

表示件数を「20件」「30件」「50件」に変更することが可能です。
※デフォルトは20件

「タイトル」「登録日」のいずれかで並び変えを行うことができます。

EQ Management Consoleで確認できる動画ID検索も可能です。

コンテンツに使用したい動画のラジオボタンにチェックを入れ、［選択］ボタンをクリックします。
※選択できるのは1件ずつとなります。

登録画面が表示されます。

基本情報の「タイトル」「説明文」は、EQ Management Consoleの「メタデータ編集」より、編集が可能です。
詳細は、メタ情報管理をご参考ください。

※基本情報の編集が行えるよう許可設定を行っていれば、タイトルや説明の編集が行えます。許可設定については、こちらをご確認ください。
「許可する」と、EQ Management Consoleの動画メタデータ情報の「動画タイトル」「説明文」が上書きされますので、ご注意ください。

動画を視聴ページ側でダウンロードさせたい場合は、「動画のダウンロードを許可する」にチェックを入れてください。
※デフォルトは、チェックなし

チェックを入れると視聴ページに動画のダウンロードボタンが表示されます。

動画がダウンロードできない場合は、
Equipmediaのオプション機能にある「ダウンロードリンク取得」の設定および、ダウンロード用の配信ファイルが生成されていない可能性がございます。オプションのお申し込みは、弊社担当営業までご相談ください。

ポータル内の公開期限等を設定したい場合は、「公開設定」をクリックします。

・公開設定
ポータル内の公開/非公開を選択できます。
※デフォルトは公開

・コンテンツの公開範囲
公開範囲を設定できます。

・ページ公開期間
ポータル内の配信期間を設定できます。
※EQ Management Consoleで配信期間を設定している場合は、その期間内での設定が可能です。

・動画配信予定日時
EQ Management Consoleで設定した配信期間が表示されます。
※配信期間が設定されていない場合は、表示はされません。

[設定]ボタンから公開範囲を設定できます。

コンテンツを公開する対象（ポータルに登録されているユーザー、またはグループ）を公開範囲として設定できます。
公開範囲の設定手順および詳細は、こちらをご確認ください。

「公開範囲のユーザー閲覧を必須にする」にチェックを入れると、設定した公開範囲のユーザーに対し、コンテンツが公開されると、ポータル内のサイト内通知にて、ユーザーにお知らせすることが可能です。
「公開範囲のユーザー閲覧を必須にする」にチェックを入れたコンテンツは、「未確認の視聴必須コンテンツ」一覧に表示されます。必須設定以降にユーザーが対象コンテンツを視聴すると同一覧に表示されなくなります。

※「公開範囲のユーザー閲覧を必須にする」にチェックを入れる前にユーザーが対象のコンテンツを視聴していた場合は、「未確認の視聴必須コンテンツ」に対象のコンテンツが表示されますのでご注意ください。

[設定]ボタンからカテゴリを設定できます。

設定すると、コンテンツをカテゴリに分けて分類できます。
サイドメニューのカテゴリ一覧に各カテゴリに紐づくコンテンツが表示されるほか、コンテンツ視聴画面に設定されたカテゴリ名が表示されます。
カテゴリは「カテゴリ管理」から登録できます。

カテゴリの設定が最大10件まで行えます。

ポータル内検索用のタグを最大10件まで設定できます。
タグ管理画面で作成したタグをプルダウンから選択します。作成方法はこちら

※2023/7/4の臨時メンテナンスより、タグ設定方法が変わりました。当メンテナンスより前にコンテンツ登録画面で設定したタグは、タグ管理に移行されております。

どのプレイヤーでコンテンツを表示するかをプルダウンから選択します。

プレイヤー設定については、こちらをご確認ください。

コメント投稿エリアの表示・非表示が行えます。※デフォルトはON
コメント機能を利用しない場合は、OFF（〇が左）にしてください。

なお、ユーザー権限に関わらず機能をONをにすればコメント投稿エリアが表示され、OFFにすれば非表示となります。

全コンテンツでの一括表示・非表示設定は、こちら

視聴ページに関連資料を表示させたい場合は、「関連資料」をクリックします。

［ファイルを選択］クリックで、ファイルをアップロードできます。

●アップロード可能条件

対象ファイル：PDF/PPTX/JPG/GIF/PNG
ファイル容量上限： 150MB
スライド数上限： 80枚
※PPTXファイルでは、ご使用のフォントによっては文字化けする場合がございます。文字化けした場合は、PDF化したファイルでアップロードをお試しください。

アップロードした資料を視聴ページ側でダウンロードさせたい場合は、「資料のダウンロードを許可する」にチェックを入れてください。
※デフォルトは、チェックなし

チェックを入れると視聴ページに資料のダウンロードボタンが表示されます。

［登録］ボタンをクリックします。

これでコンテンツの登録は完了です。

完了すると、コンテンツ管理の画面が表示されます。

メニュー一覧から「コンテンツ登録」をクリックします。

「コンテンツ登録」画面が表示されます。

「ドキュメント」をクリックしますと、登録画面が表示されます。

［登録画面へ］をクリックします。

ドキュメントの画面が表示されます。

［ファイルを選択］クリックで、ファイルをアップロードできます。

●アップロード可能条件

対象ファイル：PDF/PPTX/JPG/GIF/PNG
ファイル容量上限： 150MB
スライド数上限： 80枚
※PPTXファイルでは、ご使用のフォントによっては文字化けする場合がございます。文字化けした場合は、PDF化したファイルでアップロードをお試しください。

アップロードした資料を視聴ページ側でダウンロードさせたい場合は、「資料のダウンロードを許可する」にチェックを入れてください。
※デフォルトは、チェックなし

チェックを入れると視聴ページに資料のダウンロードボタンが表示されます。

タイトルを入力します。
※必須です。

説明文も登録したい場合は、説明文の欄に入力します。

●入力文字数
タイトル：255文字まで
説明文　：5000文字まで

ポータル内の公開期間等を設定したい場合は、「公開設定」をクリックします。

・公開設定
ポータル内の公開/非公開を選択できます。
※デフォルトは公開

・コンテンツの公開範囲
公開範囲を設定できます。

・ページ公開期間
ポータル内の配信期間を設定できます。

[設定]ボタンから公開範囲を設定できます。

コンテンツを公開する対象（ポータルに登録されているユーザー、またはグループ）を公開範囲として設定できます。
公開範囲の設定手順および詳細は、こちらをご確認ください。

「公開範囲のユーザー閲覧を必須にする」にチェックを入れると、設定した公開範囲のユーザーに対し、コンテンツが公開されると、ポータル内のサイト内通知にて、ユーザーにお知らせすることが可能です。
「公開範囲のユーザー閲覧を必須にする」にチェックを入れたコンテンツは、「未確認の視聴必須コンテンツ」一覧に表示されます。必須設定以降にユーザーが対象コンテンツを視聴すると同一覧に表示されなくなります。

※「公開範囲のユーザー閲覧を必須にする」にチェックを入れる前にユーザーが対象のコンテンツを視聴していた場合は、「未確認の視聴必須コンテンツ」に対象のコンテンツが表示されますのでご注意ください。

[設定]ボタンからカテゴリを設定できます。

設定すると、コンテンツをカテゴリに分けて分類できます。
サイドメニューのカテゴリ一覧に各カテゴリに紐づくコンテンツが表示されるほか、コンテンツ視聴画面に設定されたカテゴリ名が表示されます。
カテゴリは「カテゴリ管理」から登録できます。

カテゴリの設定が最大10件まで行えます。

ポータル内検索用のタグを最大10件まで設定できます。
タグ管理画面で作成したタグをプルダウンから選択します。作成方法はこちら

※2023/7/4の臨時メンテナンスより、タグ設定方法が変わりました。当メンテナンスより前にコンテンツ登録画面で設定したタグは、タグ管理に移行されております。

コメント投稿エリアの表示・非表示が行えます。※デフォルトはON
コメント機能を利用しない場合は、OFF（〇が左）にしてください。

なお、ユーザー権限に関わらず機能をONにすればコメント投稿エリアが表示され、OFFにすれば非表示となります。

全コンテンツでの一括表示・非表示設定は、こちら

［登録］ボタンをクリックします。

これでドキュメントの登録は完了です。

完了すると、コンテンツ管理の画面が表示されます。

CMYKで作られたデータをアップロードすると、ポータル内ではRGBに変換されるため色に差異が出ます。
そのため、ポータルへアップロードするドキュメントはRGBのものをご利用ください。

各コンテンツに複数タグを設定した場合、設定時に指定した順序とは関係なく、タグIDの昇順で登録されます。
視聴画面でのタグの並び順についてもタグIDの昇順で表示されます。
タグIDについては、タグ管理画面でご確認ください。

各コンテンツに複数カテゴリを設定した場合、設定時に指定した順序とは関係なく、カテゴリを作成した順番で登録されます。
視聴画面でのカテゴリの並び順についてもカテゴリを作成した順番で表示されます。