公開範囲や必須設定については下記手順をご確認ください。
No. | 手順 | 画像 |
1 |
コンテンツの公開範囲を設定します。 |
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2 |
「公開範囲設定」画面が表示されます。 |
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3 |
コンテンツを公開したいグループおよびユーザーのチェックボックスにチェックを入れます。 |
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ユーザー別でも公開範囲を設定することができます。 「ユーザー名」を検索欄に入力後、虫眼鏡アイコン、またはエンターキーを押下して検索します。
検索結果が検索欄の下に表示されます。 |
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5 |
設定したいユーザーにチェックを入れます。 |
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公開範囲から外したい場合は、チェックを外します。 |
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追加が終わりましたら、[設定]をクリックします。 |
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公開範囲には、設定画面でチェックを入れたグループやユーザー名が表示されます。 |
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閲覧を必須にしたい場合は、「公開範囲のユーザー閲覧を必須にする」にチェックを入れます。 公開範囲に設定したグループやユーザーに、コンテンツの公開をポータル内のお知らせで通知したい場合は、こちらを有効にしてください。 |
■階層を持つグループをコンテンツの公開範囲に設定する場合
公開範囲に設定するグループに、親または子のグループがある場合、そのグループの親または子にあたるグループも公開範囲に含まれます。
例)
「営業部>営業1課>営業補佐」というグループ構成で、「営業1課」を公開範囲に設定すると、親グループの「営業部」と、子のグループの「営業補佐」までが公開範囲となります(以下赤枠の範囲)。
また、公開範囲設定後、画面上には設定画面でチェックを入れたグループ名またはユーザー名のみが表示されます。
階層のあるグループを設定する場合は、上記記載の公開範囲となるためご注意ください。