アップロードエラー「500」は、EQシステム側でメタ情報を登録する際に、
登録できるデータの範囲を超えている場合に発生するエラーとなります。
例)
フレームレート値が1,000fps以上の場合
また現在、EQのフレームレートの仕様では、
下記のようになっております。
・素材動画ファイルのフレームレートが、15fps未満の場合、
15fpsに引き上げる
・素材動画ファイルのフレームレートが、30fpsより多い場合、
30fpsに引き下げる
※元素材のファイルが、15~30FPS でない場合は、トランスコード前と後で、
フレームレート値が変動するため、動画に乱れが生じてしまう可能もございます。
本事象を回避いただくためには、元素材のファイルのフレームレートをご確認いただき、
適切なフレームレート値でエンコードしていただくようお願いいたします。