旧EQライブ(v1)ご利用中のお客様へ
(2025/08/18)【重要/要確認】旧EQライブ機能の提供終了に関するお知らせにてご案内しておりました通り、
現在ご利用いただいている旧EQライブ(v1)は、2027年5月をもって提供終了となります。
本案内は、提供終了に伴い、新EQライブ(v3)への切り替えについてご案内するものです。
旧EQライブ(v1)は、長年にわたり多くのお客様にご利用いただいてまいりましたが、今後の機能拡張や配信品質のさらなる向上を見据え、より安定性・拡張性に優れた新たな配信基盤へ移行することを目的とし、提供を終了させていただくこととなりました。
長年ご利用いただいた皆様には、心より感謝申し上げます。
新EQライブ(v3)では、旧EQライブ(v1)では提供できていなかったライブ配信における複数画質の自動生成や、ライブDVR機能(追っかけ再生)といった新たな機能等をご利用いただくことが可能となります。
※新EQライブ(v2)をご利用のお客様はこちらをご確認ください。
目次
- ご案内上のEQライブ機能の呼称について
- 旧EQライブから新EQライブ(v3)へ切り替える際の重要情報
- 旧EQライブ(v1)から新EQライブ(v3)への切り替えの流れ
- 旧EQライブ(v1)と新EQライブ(v3)機能/性能差異について
- 新EQライブ(v3)での新機能について
- 旧EQライブ(v1)から新EQライブ(v3)への切り替えに伴う仕様変更について
- 新EQライブ(v3)ご利用までのステップ
- 新旧EQライブ機能の見分け方
- FAQ よくあるお問い合わせ
1.ご案内上のEQライブ機能の呼称について
- 「旧EQライブ(v1)」:
現在ご利用いただいているライブ配信機能です。(バージョン1)
- 「新EQライブ(v3)」:
2026年4月から提供開始予定のリニューアル後の新EQライブ機能です。(バージョン3)
2.旧EQライブ(v1)から新EQライブ(v3)へ切り替える際の重要情報
■提供終了およびスケジュールについて
旧EQライブ(v1)は2027年5月をもって提供終了となります。提供終了の延長予定はございません。
新EQライブ(v3)は2026年4月より提供開始予定であり、 提供終了までの期間中に新EQライブ(v3)への切り替えが必要です。
■すべてのお客様に影響する主な変更点
新EQライブ(v3)では、以下の点が変更となります。
ライブ開始手順およびエンコーダー設定の変更
チャットUIデザインの全面刷新
旧EQライブ(v1)で発行した iframeタグおよび動画URLは再発行が必要
■該当するお客様のみ対応が必要な項目
以下は、現在のご利用状況によって対応が必要となる項目です。
旧EQライブ(v1)のAPIをご利用中の場合、新EQライブ(v3)のAPIへの切り替えが必要です。
EQ管理画面へのアクセス制限としてIPアドレスまたはFQDNのホワイトリスト登録を行っている場合、新EQライブ(v3)管理画面用のIPまたはFQDNの追加が必要です。
■プレイヤーバージョンについて
新EQライブ(v3)のご利用には、最低でもプレイヤーバージョン「v4.9.0r20250909xx」 以上が必要です。 安定したご利用のため、最新バージョンのご利用を推奨します。
なお、プレイヤーのバージョンアップは、お客様ご自身でのご対応が必要となりますため、事前にご利用中のプレイヤーバージョンをご確認いただき、必要に応じて必ずアップデートをお願いいたします。
■切り替えの進め方について
新EQライブ(v3)への切り替えは、お客様の現在のご利用状況を確認の上、弊社よりご案内・調整を行いながら順次対応いたします。切り替えの進め方は、直近のライブ配信実績に応じて異なります。
-
最後のライブ配信が【2025年4月以降】のお客様
担当営業より個別にご連絡し、切り替えのご案内および調整を進めさせていただきます。 -
最後のライブ配信が【2025年3月以前】のお客様
担当営業からの個別連絡は行わず、今後予定している一斉切り替えの対象となります。
なお、一斉切り替え実施前には、対象となるお客様へあらためてご案内いたします。
■機能・仕様の詳細について
機能や性能の違い、仕様変更の詳細は、「機能/性能差異および仕様変更の表」にまとめておりますので、あわせてご確認ください。
3.旧EQライブ(v1)から新EQライブ(v3)への切り替えの流れ
■切り替えにあたっての基本方針
旧ライブ(v1)と新EQライブ(v3)は仕組みが大きく異なり、一度切り替えると旧環境へ切り戻すことができない仕様となっています。
そのため、本番アカウントを即時に切り替える対応は行っておらず、 必ず事前に検証用トライアル環境での確認をお願いしています。
ステップ➀:トライアルアカウントで新EQライブ(v3)を検証
新EQライブ(v3)の 検証用トライアルアカウントをお申し込みください。
トライアルアカウントでは、本番同等の環境で動作や仕様をご確認いただけます。
トライアル利用期間:お申し込み日から30日間
トライアル期間中に、トライアルアカウントでの動作・仕様確認を実施してください。
トライアル期間の延長が必要な場合は、終了予定日の1週間前までに担当営業へご相談ください。
期限を過ぎた場合は、再度トライアルのお申し込みが必要となります。
ステップ②:新EQライブ(v3)への切り替え申請
トライアル環境で問題なくご利用いただけることを確認後、現在ご利用中のEQアカウントについて、お客様より本番切り替えの申請を行ってください。
お客様よりいただいた切り替え希望日をもとに切り替え予定日を決定し、弊社にて新EQライブ(v3)への切り替え作業を実施します。
詳細な手順や注意点については、こちらをご確認ください。
新EQライブ(v3)提供および環境移行完了のスケジュール ※2026年3月時点の予定です |
4.旧EQライブ(v1)と新EQライブ(v3)機能/性能差異について
| 機能/性能 | 旧EQライブ(v1) | 新EQライブ(v3) |
| ライブ部分の管理画面 | 現在の管理画面の内容 | 新しいUI |
|
ライブ画質自動生成 ※ライブエンコーダーから打ち上げた1つのフィードで複数画質を自動生成する |
✕ | 最大4つの画質を自動生成 |
|
ABR対応 ※自動での画質判定切替え |
△ (疑似ライブのみ対応) |
標準対応 |
|
DVR対応(疑似ライブは非対応) ※追っかけ再生 |
✕ |
標準対応 ※最大4時間前まで遡及可能 ※配信終了後、最大9時間後まで有効 |
| AES暗号化 | ✕ | 標準対応 |
| ライブ同時開催数 | 標準最大3 |
変更なし (10以上は要相談) |
| ライブ同時接続数 | 標準最大5,000 |
変更なし |
| ライブ同時接続数の無制限化 | ✕ | Unlimited Liveエディションのみ |
|
モニタリング画面 ※各画質レンディションモニタリング |
✕ | 標準対応 |
|
フィードの状態確認機能 ※インジェスト状態表示 |
✕ | 標準対応 |
| チャット | 現在のチャット | 新チャット(新UI/機能追加) |
| チャットの開始と停止 | ライブ配信の開始停止と連動 | ライブ配信連動に加え、手動の開始停止に対応 |
| リアクションボタンの任意追加 |
✕ ※既存ボタンの着脱のみ可 |
標準対応 ※2つまで追加設定可 |
| チャット利用可能キャパシティ | 最大同時2,000程度 |
最大同時10,000 (10,000以上は要相談) ※詳細はこちら |
| コメント投稿・閲覧 | コメント投稿には入室が必要 |
変更なし |
| チャットID/PW制限 | 制限可 |
制限不可 ※今後対応予定 |
| エンコーダー設定画面 | 個別エンコーダーごとの設定テキストファイルの出力 |
個別エンコーダーごとの 設定テキストファイルの出力を廃止 ↓ 汎用的なエンコーダー設定の テキストファイルの出力 画面内で表示、直接コピー&ペースト可 |
5.新EQライブ(v3)での新機能について
ライブ開始操作設定
| 機能/性能 | 内容 |
| 手動開始(通常) |
コントロールパネルを開いたうえでエンコーダーを接続し、手動で配信を開始する設定です。 「現在開催中・使用中のライブ数/同時接続枠」は、ライブ配信を開始した時点でカウントされます。 |
| 手動開始(即時) | いつでもエンコーダーを接続できる状態で、コントロールパネルを開いて手動で配信を開始する設定です。 |
| 自動開始 | コントロールパネルでの操作を行わず、エンコーダーを接続するだけで自動的にライブ配信が開始される設定です。 |
6.旧EQライブ(v1)から新EQライブ(v3)への切り替えに伴う仕様変更について
| 設定変更箇所 | 旧EQライブ(v1) | 新EQライブ(v3) |
| ライブエンコーダー設定内容 | 旧EQライブ(v1)の仕様 |
変更となり、再設定が必要 |
ライブ動画URL/iframeタグ |
旧EQライブ(v1)の仕様 |
変更となり、再発行が必要 |
ライブプレイヤータグ(scriptタグ) |
旧EQライブ(v1)の仕様 |
変更なし |
| ライブAPI | 旧EQライブ(v1)の仕様 |
変更となり、新EQライブ(v3)用のAPIの再設定が必要 |
| 管理画面利用のための許可IP | 旧EQライブ(v1)管理画面のIPとFQDN |
新しいライブ管理画面追加のため対象IPもしくはFQDNの追加が必要 |
| メイン/バックアップ(1系/2系)の利用選択肢 |
メインかバックアップを選択 メイン/バックアップの配信の場合、メイン/バックアップ両方のライブフィードが必要 |
メイン/バックアップの設定のみ メイン/バックアップのどちらかのライブフィードがあれば配信可能 |
| アーカイブ録画時の分割数上限 | 自動手動ともに最大9分割 |
自動手動ともに無制限 (ファイルサイズ上限は変更なし) |
| アーカイブファイル採択ルール |
メイン/バックアップで配信 ファイルサイズの大きい方をアーカイブ登録 |
メイン/バックアップで配信 ファイルサイズの大きい方をアーカイブ登録もしくはメイン/バックアップ両方の録画をアーカイブ登録 |
| ライブ配信利用可能までの時間 | 管理画面操作後、即時でライブ配信操作可能 |
管理画面操作後、最大10秒程度の待ち時間 |
| ライブオートモード | 旧EQライブ(v1)の仕様でCID単位 |
CID単位ではなく、ライブ設定単位 |
| 同時開催数の扱い | 「本番配信中」ステータスのライブ配信設定数 |
「手動開始(通常)」で「本番配信中」のライブ配信設定数 「手動開始(即時)」「自動開始」モードのライブ配信設定数 契約上限まで実施可能 |
| 同時接続枠の扱い | 「本番配信中」のライブ設定に指定された同時接続枠の合算値を消費 |
「手動開始(通常)」で「本番配信中」のライブ配信設定に指定された同時接続枠の合算値 「手動開始(即時)」「自動開始」モードのライブ配信設定に指定された同時接続枠の合算値 契約上限まで実施可能 |
7.新EQライブ(v3)ご利用までのステップ
新EQライブ(v3)をご利用いただくためには、事前条件の確認およびステップ➀・ステップ②の対応が必要です。
■事前にご確認ください(必須)
ご利用中のEQアカウントのプレイヤーバージョンがv4.9.0r20250909xx以降であることをご確認ください。
上記バージョン未満の場合は、事前検証のうえ最新バージョンを適用してください。

ステップ➀:トライアルアカウントで新EQライブ(v3)を検証
検証のため、無料トライアルアカウントをお申し込みいただき、 新EQライブ(v3)の動作や貴社のご利用方法において問題がないかをご確認ください。
■トライアルアカウント申請方法
J-Stream Equipmedia(EQ) お問い合わせフォームにて 「EQ無料トライアルを希望」を選択
「詳しいお問い合わせ内容」に「新EQライブ(v3)検証希望」とご記載のうえ、フォームを送信してください。
※2026年7月以降は上記記載の有無にかかわらず、新EQライブ(v3)でのトライアルアカウントご提供となります。
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J-Stream Equipmedia(EQ)お問い合わせフォーム
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ステップ②:新EQライブ(v3)への切り替え申請
トライアル環境での検証完了後、 新EQライブ(v3)への切り替え申請を行ってください。
切り替え申請は、新ライブ配信環境移行申し込みフォームよりお願いいたします。
申請時にいただいた切り替え希望日をもとに切り替え予定日を決定し、弊社にて現在ご契約中のアカウント設定を新EQライブ(v3)へ切り替えます。
切り替え希望日は、申請日から5営業日以降の日付をご指定ください。必要な場合、日程調整をさせていただきます。
切り替え予定日のライブ配信は出来ません。
■注意事項(必ずご確認ください)
新EQライブ(v3)へ切り替え後、旧EQライブ(v1)への切り戻しはできません。
8.新旧EQライブ機能の見分け方
管理画面メニューバーの「ライブ管理」にマウスのカーソルを合わせ、サブメニューに「ライブ配信設定と開催」が表示された場合は、旧EQライブとなります。
■旧ライブの画面例
新EQライブは、サブメニューに「ライブ配信設定と開催」が表示されません。
「ライブ管理」をクリックすると、ライブ管理画面が表示されます。
■新ライブの画面例
9.FAQ よくあるお問い合わせ
Q 旧EQライブ(v1)から新EQライブ(v3)切り替えの案内がありましたがタグは変わりますか?
A scriptタグの変更はございません。iframeタグ、および動画URLは変わりますので、ご注意ください。
Q APIでライブ開始など操作をしているのですが、同じAPIを利用できますか?
A 利用できません。
以下のマニュアルにあるAPIに差し替えをお願いいたします。
ライブAPI(v3)
https://support.eq.stream.co.jp/hc/ja/sections/56088647746841
Q 旧EQライブ(v1)から新EQライブ(v3)に切り替えるべきですか?
A 旧EQライブ(v1)は2027年5月に終了しますので、新EQライブ(v3)への切り替えは必須です。
2027年1月までに切り替えが済んでいないお客様については、2027年2月より弊社側で順次切り替えを実施します。
Q プレイヤーバージョンを最新にしておくべきですか?
A 新EQライブ(v3)のご利用には、最低でもプレイヤーバージョン「v4.9.0r20250909xx」 以上が必要です。 安定したご利用のため、最新バージョンのご利用を推奨します。
プレイヤーのバージョンアップは、お客様ご自身でのご対応が必要となりますため、 事前にご利用中のプレイヤーバージョンをご確認いただき、 必要に応じて必ずアップデートをお願いいたします。
Q プレイヤーの検証はどのようにするのですか?
A プレイヤー検証機能を利用します。
プレイヤーバージョンについては以下の重要なお知らせにまとめていますので、確認ください。
https://support.eq.stream.co.jp/hc/ja/articles/49977415706393
Q どのように切り替えるのですか?
A 切り替え用の新ライブ配信環境移行申し込みフォームからお申し込みいただければ切り替えを実施します。
一度、切り替えてしまうと元に戻せませんので、2026年4月~2027年1月までの間に、新EQライブ(v3)の動作検証を実施いただいて問題ないことをご確認いただいたうえ、お申し込みをお願いします。
本件に関しまして、ご不明点等がございましたら、 弊社担当営業またはEQサポートデスクまでご連絡ください。
今後ともJストリームをよろしくお願いいたします。