チャット機能における制限事項・注意事項についてです。
制限事項・注意事項
-
チャットの起動時間には制限はありません。
ただし、1回のライブ配信時間は最長12時間のため、ライブと連動して12時間で停止します。 -
同時接続数(同時視聴者数)が2,000人を超える契約でもチャット機能を利用する場合、同時接続数は1ライブあたり最大2,000人までです。
-
ライブ配信開始/停止とチャット機能は連動しており、ライブ配信停止ボタンで配信を停止するとチャット表示(投稿メッセージ)がリセットされます。
-
チャット機能はライブ配信開始/停止と連動していますが、チャットの起動に最大2分程度かかるため、同時にスタートできない場合があります。
ライブ配信停止時もチャット終了までは数秒程度かかります。 -
メッセージを投稿するにはログイン(名前入力)が必要です。
※外部サービスとのログインには対応していなく、名前を入力するだけの簡易的な機能です。 -
Scriptタグ利用の場合、ライブ配信用のタグのほかにチャットのタグをWebページに貼付ける必要があります。
-
設定可能な最小表示サイズ(px)は(幅)300 ×(縦)320 です。
- EQチャット入室時の名前は最大50文字まで入力が可能です。
特定の記号は受け付けない等の制限は設けていません。 -
1投稿で入力できるメッセージは200文字までです。
-
メッセージの投稿は3秒以内では連続投稿ができません。
※3秒に1度ずつの投稿ルールです。 -
投稿管理機能の画面(投稿されたメッセージ等を確認する画面)はライブコントロールパネルでのみ確認できます。
※EQライブキャストアプリの操作画面では確認できません。 -
ブロックする文字列の1単語は最大50文字までです。
カンマ(,)区切り300単語まで登録が可能です。(改行も文字数に含まれます。) - ID/PW認証設定は適用されません。
- ワンタイム制限はトークン情報を渡せないため、利用できません。
- チャット設定を変更すると、同時に共通タグも更新されるので変更前のタグを使用する場合は変更後の共通タグを使用してください。
各機能の操作説明や画面説明にも別途、補足事項も加えて記載しておりますのでご確認ください。