概要
検索エンジン連携では、動画管理画面に登録されている動画をもとに動画サイトマップを生成でき、生成される対象一覧が確認できます。
この機能はあくまで「インデックス登録したい動画情報の一覧を自動で作成する」ためのものであり、この一覧を検索エンジンに送信しても、必ず動画コンテンツが検索結果に表示されることを保証するものではありません。
また、掲載ページURLフィルタにて、動画コンテンツの掲載ページURL取得時に、特定の条件を満たすURLに対して、有効・無効の設定を自動で割り振ることができます。
アクセス方法
画面上部のメニューバーの「各種設定・その他」にカーソルを合わせ、表示される「動画サイトマップ設定」をクリックします。
留意事項
- 各検索エンジンへ動画サイトマップを提供しても、その情報が検索結果に必ず表示されるわけではありません。
- 下記条件を全て満たしている動画コンテンツが動画サイトマップとして生成されます。
- 「公開」ステータスに設定してあること
- 公開期間内であること
- 動画に、「有効」になっている「掲載ページURL」が1つ以上取得されていること
- 対象動画のメタデータの「タイトル」「説明文」が入力されていること
- 対象動画のメタデータにセキュリティが設定されていないこと
- 対象動画のストリーミング配信用ファイル(m3u8)が1つでも存在していること
- 検索エンジンに登録された動画情報を削除するには、各検索エンジンのツール(例:Google Search ConsoleやBingウェブマスターツール)と動画削除等(再度、インデックスがされない対策等)を行います。
- 動画サイトマップは、1日1回、夜間に更新されます。
- 動画コンテンツを貼りつけたページ内に「canonical URL(URL正規化タグ)」が存在する場合は、そのURLが掲載ページURLとしてxmlに反映されます。
操作手順:動画サイトマップ
動画サイトマップの利用有無を設定します。
1. EQへログインすると、「メインメニュー」画面が表示されます。
画面上部のメニューバーの「各種設定・その他」にカーソルを合わせ、「検索エンジン連携」のサブメニューの「動画サイトマップ設定」をクリックします。
2. 「動画サイトマップ設定」画面が表示されます。
デフォルトは「利用しない」が選択されています。利用したい場合は、「利用する」を選択し、[登録]をクリックします。
3. 「利用する」が選択されていると「動画サイトマップURLがコピーできます。
ダウンロードが必要な場合は、URLにアクセスし、ファイル保存を行います。
4. 動画サイトマップURLを利用して、「Google Search Console」や「Bing Webmaster Tools」にお客様ご自身でご登録をお願いします。
検索エンジンの登録方法については、各検索エンジンの公式ドキュメント等をご参照ください。
操作手順:対象動画一覧
1. 画面上部のメニューバーの「各種設定・その他」にカーソルを合わせ、「検索エンジン連携」のサブメニューの「対象動画一覧」をクリックします。
「動画サイトマップ設定」で「利用する」を選択している場合は、動画サイトマップの対象となっている動画が一覧で表示されます。
「利用しない」を選択している場合は、動画サイトマップの対象となっている動画は表示されません。
操作手順:掲載ページURLフィルタ設定
掲載ページURLフィルタの設定を行います。
1. EQへログインすると、「メインメニュー」画面が表示されます。
画面上部にありますメニューバーの「各種設定・その他」にカーソルを合わせるとサブメニューが表示されます。サブメニューの「掲載ページURLフィルタ」を選択します。
2. 「掲載ページURLフィルタ」画面が表示されます。選択方法は次の通りです。
- 指定の文字列から始まる掲載ページURLのみ有効とする場合は、上段の「有効」を選択します。
- 指定の文字列から始まる掲載ページURLを無効とする場合は上段の「無効」を選択します。
- 指定の文字列を含む掲載ページURLのみ有効とする場合は、下段の「有効」を選択します。
- 指定の文字列を含む掲載ページURLを無効とする場合は下段の「無効」を選択します。
※詳細は後述の【補足:掲載ページURLの検索方法】をご参照ください。
3. 手順2 で選択した条件に対する指定の文字列を、選択肢下のテキストボックスに入力します。
※複数の文字列を入力する場合、改行区切りで入力します。
4. 全ての項目が入力できましたら、[登録]をクリックします。
5. 確認メッセージが表示されます。[OK]をクリックします。
6. 「掲載ページURLフィルタ登録が完了しました。(フィルターを適用しました。)」とメッセージボックスが表示されたら、
[OK]をクリックして画面を閉じます。
【補足:掲載ページURLフィルタの検索方法】
掲載ページURLフィルタでは、取得したURLに対して、以下の2種類の一致条件で検索フィルタを設定できます。
- 指定した文字列がURL内の任意の位置に含まれている場合に有効となります。
- 指定した文字列がURLの先頭から一致している場合にのみ有効となります。
URL内のクエリにFQDN(ドメイン名)が含まれていると、意図しないURLまで有効になることがあります。
【例】
対象文字列: https://stream.co.jp
・https://stream.co.jp
・https://stream.co.jp/sample/index.html
上記に加え、以下のURLも有効となってしまいます。
・https://abcde.com/#hl=ja&q=https://www.stream.co.jp
一方、「以下の文字列から始まるURLを」を使用した場合は、先頭一致しないURLは無効となります。
特定ドメイン配下のURLのみを対象としたい場合は、「以下の文字列から始まるURLを」の使用を推奨します。