ログ送信間隔の設定ログの送信間隔を任意に設定する方法についてご説明します。
【オンデマンド】
- マイルストーン型
デフォルトでは再生開始から0％、25%、50%、75%の地点でログを送出します。
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EQSyV1.addPlayer(eqPlayer1, {title: "○○○", mid: XXX}); |
ログの送出間隔を変更したい場合、以下（赤字部分）の指定をします。
（記載例は0％、30%、60%、90%）
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EQSyV1.addPlayer(eqPlayer1, {title: "○○○", mid: XXX, milestone:[0, 30, 60, 90]}); |
【ライブ／疑似ライブ】
- ポイント通過型
以下のタグを記述した場合、ポイント通過型でのログ連携となり、
再生開始から30秒、60秒、120秒、240秒の時にログを送出します。
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EQLSyV1.addPlayer(eqPlayer1, {title: "○○○", lpid: XXX}); |
ログの送出間隔を変更したい場合、以下（赤字部分）の指定をします。
（記載例は、5分、10分、30分、60分）
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EQLSyV1.addPlayer(eqPlayer1, {title: "○○○", lpid: XXX, points:[300, 600, 1800, 3600]}); |
- ビーコン型
以下のタグを記述した場合、一定時間の間隔でのログ連携となり、
再生開始から60秒間隔でログを送出します。
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EQLSyV1.addPlayer(eqPlayer1, {title: "○○○", lpid: XXX, useBeacon: true}); |
ログの送出間隔を変更したい場合、以下（赤字部分）の指定をします。
（記載例は5分間隔）
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EQLSyV1.addPlayer(eqPlayer1, {title: "○○○", lpid: XXX, useBeacon: true, beaconInterval: 300}); |