貼り付けタグなどを変更しないで、アップロードされている動画の流量を変更できる
「再トランスコード機能」についてご説明します。
再トランスコード機能は、画質設定やビットレートの値を変更して
アップロード済みの動画に再トランスコードを行い、動画ファイルの差し替えをする機能になります。
画質設定やビットレートの設定は変更されますが、貼り付けタグや動画ファイルのメタ情報は変更されません。
再トランスコード機能で設定できるビットレートの値は、
通常のトランスコード設定と同様に「300kbps」からになります。
再トランスコード機能の設定方法につきましては、以下のリンク先をご参照ください。