以下のいずれかを行うことで、その動画について削除フィードが生成され、
検索エンジン側に通知されます。
A) 動画のメタ情報画面で公開設定を、「公開」から 「配信停止」に切り替える。
B) 動画の掲載ページURLにあるURLを、「有効」から「無効」に切り替える。
C) 動画を掲載しているHTMLページを削除する。
D) 動画を掲載しているHTMLページのに、以下の設定を書く。
<meta name=""robots"" content=""noindex,follow"" />
E) 動画の公開期限設定、期間外となる期間に設定する。
F) 動画自体をEquipmediaから削除する。
G) Google, Bing のインデックス削除申請から削除依頼を出す。
【Google】
ウェブマスターツールの中に、URLの削除申請メニューがあります。
また、ウェブマスターツールの外にも、一般用のものが用意されています。
こちらをご参照下さい。
【Bing】
下記URLに無効リンクの削除についてのガイダンスがあります。
こちらをご参照下さい。
※ただし、Bingは、削除申請の処理に時間を要する場合がございます。
操作上、一番簡単なのは、AかBとなります。
検索エンジン側に対して、もっとも即効性が期待できるのは、Cです。
ページと動画を残しつつ、検索インデックスからのみ削除したい場合は、BとDを行います。
なお、Googleの場合は、Webマスターツールで登録しているビデオサイトマップの更新が必要です。
ただし、Webマスターツールに登録しているビデオサイトマップの
ロケーションURLから、Equipmedia配下のビデオサイトマップファイルへの
リダイレクト設定をしている場合は不要となります
いずれの手法でも、即座に検索エンジンからインデックスが削除されるわけではなく、
数日から1ヶ月程度掛かる場合があります。
(インデックス削除が反映される仕様は、検索エンジン側のその時点の
仕様とポリシーに依存しますので、ご了承ください)